ARIA G-500
外観としては トップは年代的にこんなものかもしれないが傷は多少ある
バインディングが黄色くというか茶色に変色している 一部には泡状に浮きあがっているところもあり
トップセンターに段差がわずかにある 割れてはいないようだが・・・ 目は良く詰まっている
エンド部に割れあり サイドが少しバックとずれて外に出ているようだ
ブリッジ弦溝は手を加えた後あり 指板の減り フレットの減りはわずかにはある
腹が膨れてしまっている それでも弦高が3ミリ強 内部は異常はないようだがほこれはまぁ(w
スキャロップではない 音質は 届けられた古い弦で低音が出ていた なぜか1弦が逆巻き(w
弦を張ったまま送られてきた 輸送時に一番避けたい事なのに・・・