トップ | Solod sprucer | ブレイシング | Scalopped |
サイド・バック | Solod Rosewood | ヘッド | Rosewood |
ネック | Mahogany | トップインレイ | Maple |
指板・ブリッジ | Ebony | ロゼット | |
サドル/ナット | 樹脂製 | バインディング | Maple |
スケール | 640mm | ポジションマーク | |
胴厚(ネック/エンド) | 塗装 | ||
ネック幅(ナット/12flet) | ペグ | Indvidual rotomatic | |
横巾 | Rosewood bridge pin |
ギター図鑑さんのレポートはこちら
名前だけを聞くとどこがDAION?YAMAKI?と思う人もいるのではないかと思うが
解体新書さんをくまなく読まれている方なら おーこれがそうかと納得して頂けるのではないかと(^^;
Y70Dよりちょっとだけ上みたいです (材料)
中はスキャロップされています 弦のボールエンドこの写真は悪い例ですね(^^;
このギターにはサブネームがある 内部の写真にも写ってはいるがPrairie Song Customと言う
私がこのギターをゲット出来たのはきわめて幸運だったと思う
12fletsさんのカタログを見て暇を見ては海外検索をしてもレビューこそあるがそれ以外
なにも手がかりがなかったのだ
思い出したときにはいろんな検索エンジンを駆使しワードを微妙に変えても姿が見えなかったギター
がある日 とうとうebayに姿を見せたのだ
ドキドキしながら「I live in Japan. Do you ship to Japan?」YESの返事が輝いて見えました(^^;
ライバルが現れて予定の金額よりかなり上回ったのだがそれに見合うサウンドをこのギターは持っていた
指板も少し減ってはいたがそれだけ前のオーナーもこの音色に惚れて弾き込んだ証でもある