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YAMAKI後期の上級器代表作とも言えるYM-1000 有名な割には意外にネットにおける情報は少ない
(比較のため数少ない情報の1つギター図鑑 Natsuya氏のYM-1000はこちら)
今回手に入れたのは他のYM-1000とあきらかに違うところが1カ所。
本来は無いはずの1Fにヘキサゴンが入っているのだ (@@
最初オクで見たときはそのためYW-50M???と思ったのだがどうも変・・・50Mにしては妙に高級感がある・・
その後Q&AにてYM-1000と判明 しかし落札してもなお届くまでは半信半疑でした(ドキドキ)
ほとんど弾かずにケース内に放置してあったらしく傷はほとんどなかった 美品と言って良いだろう
サイド・バックにほんのうっすらだが白濁が出始めてはいるが気にならないレベル
内部をよく観察してみると内部塗装をほどこしてあるようだ
トップ裏を手で触った感触は確かに素の状態のスプルースではないような気がする
確かにカタログ表記は「単板」とはうたってないが木目はしっかり裏表揃っている
「単板」と思って間違いないようだ(裏表木目を合わせた合板の可能性は絶対無いとは言えないが)
エンドのピンを抜いてまでチェックしたのだが穴をひろげない限り継ぎ手部分が来ているので単板証明は出来なかった
PGは交換されているのだろうか?本来はブラックのはずなのだが鼈甲柄。少しずれているようだし・・
しかし1Fのヘキサの事もあるのでちょっとだけカスタマイズ発注された可能性も。
YAMAKIも含め昔は結構いいかげんなところがあって必ずこうなっていなければならないと
規格通りに作られていなかったのも「良き昭和の時代」だったのではないだろうか
前オーナーの方にといあわせしてみましたところ
「昭和55年頃下倉楽器に吊してあったのを購入、PGは自分では換えていない」そうです
楽器屋がオーダーしたのでは無いならば 1Fのヘキサ、PGはYAMAKIの方でそのまま出てきた
ってことなんでしょうかねぇ(PGは自分で好きなのを・・というのは解体新書でもありましたね)
まだ届いてあまりにも期間がないのではっきりした評価は避けたいのですが
やはりYAMAKIの高級器というだけはあります 他のがちょっとかすんでしまいました・・・
ボディ全体がよく振動してやはりオール単なんだなと感じ取れます
鈴鳴り系とは違いますが 低音も良く出ていてまとまってる、音量も出てます
YAMAKIらしくサスティーンも長く気持ちいい鳴りをしています